ごあいさつ
福岡市西区選出の福岡県議会議員塩生好紀(しおにゅうこうき)です。
高学歴でもなく、政治経験の実績も乏しい私に多くの県民の方から期待を頂き、
身の引き締まる思いと責任を感じております。
30代だからこそ見えること、民間経験があるからわかること、理学療法士だからできること、
自分自身が社会的なハンディキャップがあったからこそ
感じられることを大切にしながら地域の声を県政に届けていきます。
大きな団体や企業からの支援はなく、組織的な力も個人的にも会派としてもありませんが、
だからこそ県民お一人お一人のご意見や要望に応えていけると考えております。
常に「県民のためになるか、ならないか」を基準に是々非々で県政運営に携わっていきます。
県政や県議会を身近に感じ、興味を持っていただけるように
わかりやすい内容で定期的な情報発信にも努めて参ります。
人としても若輩者で政治家としても未熟者ですが、強い使命感と熱い想いを抱き、
県民の皆様のためにエネルギーを活かしていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
プロフィール
塩生 好紀
(しおにゅう こうき)
● 福岡県議会議員 福岡市西区選出
● 日本維新の会 福岡県議団兼ダイバーシティ推進局担当
● インクルージョン福岡実行委員会 委員
● 所属委員会:県民生活商工委員会・スポーツ立県福岡調査特別委員会
《経歴》
平成元年生まれで高校卒業後、国家資格理学療法士(高度専門士)免許を取得し、企業や医療、介護施設での勤務を経験し、健康支援事業を主とする会社を設立し福岡市西区を拠点に活動を始める。不登校の経験も活かし子どもの学習や発達支援、理学療法士としてスポーツ選手やチームのサポート、高齢者や地域での健康増進事業に取り組む。福岡市議会議員天野こうの秘書を務めた後、2023年4月の統一地方選挙福岡県議選にて初当選を果たす。
塩にゅーす
活動内容
超高齢社会を支える子どもたちや若者の声を県政へ
政治や行政、議会に関心の薄い世代からの困りごとや要望、相談を積極的に福岡県に届け、超高齢社会を支えていく子どもたちや若者、子育て世代も希望を持って暮らせることを目指します!
多様性豊かな街と文化づくり
性別や国籍、障がいの有無を問わず多様な学び方や働き方、生き方ができる街や文化づくりを普及・発展させていきます!
人生100年時代に必要な健康力の底上げ
予防や未病に対する県民意識の向上や施策を強化し、真に必要な人に十分な支援が行き渡るように、そして持続可能な社会保障制度を維持するために適切な医療や介護サービスの利活用と提供を目指します!
スポーツの力で街と人を元気に
老若男女、スポーツ活動がしやすい環境整備を促進し、スポーツを通じた教育や健康増進、社会参加、共生社会の普及、地域経済活性化など「スポーツ立県福岡」の実現を図ります!
次世代のために身を切る改革を
県民への負担を強いる前に議員自らの処遇を見直す必要性を訴え、議員報酬の一部を定期的に福祉団体や被災地等へ寄附※を行います! ※公職選挙法遵守のため選挙区外(県外)への寄附となります。
民間目線・県民感覚での行財政改革
時代や社会の変化に柔軟に対応するためにも、県民に有益ではない縦割り行政による税金の無駄遣いや現代にそぐわない慣例を撤廃し、横断的かつ複合的な施策の実現を働きかけていきます!
県議会棟見学・議会傍聴案内
議会閉会中は議会棟や県庁、県警本部等を団体やグループ見学ができます。議会開会期間は、議場での傍聴が可能です。傍聴席には車椅子スペースや授乳室、乳幼児のお子様連れ専用の傍聴席(防音対応)も備え付けられています。
ご希望の場合は、お気軽に公式LINEよりご連絡ください。県政や県議会を少しでも身近に感じていただければと思います。
福岡市政との連携
県政相談の中には、福岡市が管轄している案件もあり、相談や要望を的確かつ迅速に対応するために市議団や市政との連携も図っています!
(写真左:福岡市議会議員 天野 こう氏)
公式SNS
《 寄附に関するご案内 》
● 事務所運営費等多くの経費が発生しており、塩生好紀の政策や想いに共感、応援頂ける方にご支援をお願いしております。
● 寄附金控除の対象となり、確定申告で手続きをすることで、所得税の一部が還付されます。
● 政治資金規正法に基づき正しく取り扱わせていただきます。
● 特定の企業、団体からの寄附はお断りしております。(企業、団体役員の方は個人名での寄附をお願いします)
● 日本国籍をお持ちの方に限られ、本人以外の名義または匿名による寄附はできません。
● 個人ができる寄附額は年間150万円が限度です。